配偶者はステークホルダー

転職したりと色々あるので、一番のコーワーカー、ステークホルダーである配偶者と認識合わせをした。日頃の会話である程度はしているのだけど、明示的に3年後とか6年後をみて話す機会が持てたのはよかった。