3月の振り返り
まずはポストモーテムというか失敗からの学び
3か月に一回ぐらいの周期で疲労が蓄積して体調が崩れるのだけど、今回の崩し方は今までにない感じだった。とりあえず、今日から30代後半を名乗りたいと思います。
発生した障害
- 8度台の高熱が丸一日
- 7度台の熱が丸一日
- 熱に伴う諸症状が二日
今回の失敗からの学び
- 体調不良時のアラートを変更する必要がある(詳細後述)
- 家事アサインについてビジネスライクにドライに配分する(詳細後述)
まず、一つ目から今までというかここ数年は自身の体調基準に、疲労感(集中力の低下)→胃腸の障害(食力不振、胃腸の不調)→不調(通常ルーチンを実行できない)だったのですが、今回はアラート代わりにしてた胃腸の障害を飛び越えて不調に至った。ちなみに疲労感は感じてはいたけど、まだ大丈夫だろうと判断してた。今回以降は、疲労感の段階で戻す必要がでてきた。
で、次、家事アサインをビジネスライクにドライに配分するだけど、上記のようにアラートというかワーニングの段階で家事アサインを動的に変えれば今まではよかったけど、もう現状ではフィジカル(自分の一番弱い所)に余裕と言うかバッファーを置けなくなったので、もう今まで何度も宣言して、自分でもなーなーにしてきた家事アサインをきっちり切る。私ができるのは週に3日、それ以上の分は配偶者ができる分をやる。それでも溢れる分は、もう夫婦の課題として対応する。もうなんか、夫婦平等的な段階は終わりということで、次の考え方で動かないと継続性がない。