9月の振り返り
9月の振り返りを📝
大きな変化
1か月半、業務委託で働いていたチームに正社員として加入した。仕事の内容や仕方に大きな変化があるわけではない。
9月から在宅勤務で通勤時間等がないのを生かして家事・育児の分担を試しに増やして動いてみた。
振り返り
困ってること
子供らが夜なかなか寝付かない。下の子がなんだかんだで問題行動を起こす。
週末にイレギュラーのイベントが発生すると翌週の前半のパフォーマンスが目に見えて落ちる。
良かったこと
家事・育児に関して、わたしの最大負荷での可動範囲はみえた。
体調不良等で動けない部分は配偶者のフォローが受けれた。
総じて配偶者の家事・育児の負荷が減らせた。
生活周りで改善の施策を少し打てた。
総評的なお気持ち
長期的な視座でのキャリアみたいなものを考える機会があったが、会社でも公にした通り家庭と仕事の両立を掲げて動いた1か月になった。正直かなりしんどかった。ちなみに家事・育児の負担を増やす提案はわたしから言って始めた。なんで?と言われると何とも難しいけど、やってみたかったからというのが正直なところ6割、残りの4割は将来的にこの動き方が当然になるのは世の趨勢だけど、取り組んでる人が少ないので今から始めると先行者利益が受けれそうだから。(配偶者と娘2人を愛しているからとか、社会正義としてそれが正しいからとか言ってみたいけど、なんか綺麗なジャイアンぽくて言えない)この辺りの話は別でしっかり考えて言葉にしておきたい。
10月以降も基本的な方針は変えずに動いて、改善して、配偶者と相談しながら動いていく。
お気持ち的にしんどいのはTwitterとかでもわたしはもしかしてパパ認定されてないんじゃなかろうか疑惑がちょっとだけ存在する。あとは、世のパパの発信内容にあんまし共感できるポイントのものが少ない感じ。出生直後の育休記事的なのとか、子供かわいい的なの、あとは教育周りはあるんだけど、こう何なんだろう家事のあれとかこれとか、子どもグッズグッズで詰んだ的な記事がもっと読みたいけどない、ほんとない。必然的にママの発信する情報に共感したり、参考にしたりが増える。ただ、正直な話、授乳以降は男女差ないのであんましパパ、ママ関係ないからいいっちゃいいけど。