日報的な何か

朝ごはんチャレンジ

今日はパン食

振り返り的なやつ

ようやっと、週末のイベント差し込みに終わりが見えてきた。とは言え、今週は週の真ん中に祝日があるけど…。家事育児しんどいよー、やりたくないよー。疲れるよー。

やること・やりたいこと

  • 必要な仕込みを粛々と

日報的な何か

朝ごはんチャレンジ

今日は災害備蓄の消費、なんか塩味のビスケット的なやつ

振り返り的なやつ

集会所管理システムのコード少し書けた。ぼちぼちビルドからデプロイまでのGitHub Actionsにかかっている時間が最長の場合で30分を超える(早い時で20分前後)状態になっており開発体験が悪いので改善を考えていきたい。GolangのWeb開発に関する本を数冊買ったのでぼちぼちに読んでいく。

やること・やりたいこと

  • 休む。ストレスを溜めない

日報的な何か

朝ごはんチャレンジ

今日はパン食

振り返り的なやつ

やらないといけないこと/やりたいことは山積みなのに思うようんに進まずフラストレーションばかりをためている

もやっと

夕飯がだるいのはいつものことと

やること・やりたいこと

  • 目標の設定の前にいまやりたいこと・やるべきことを棚卸して優先順位を見直す

日報的な何か

なんかやけに冷える。そろそろ暖房が常時必要になってきそう。

朝ごはんチャレンジ

今日は白飯とビーフシチュー。色がねーけど、野菜はシチューに入ってるからヨシの精神

振り返り的なやつ

  • 集会所管理システムの窓口対応:窓口で使用する予定のChoromebook受領、とりあえずアカウント設定した(と言うかGoogleアカウント作っただけだが)、規約改定予定分の内容を共有と確認

もやっっと

やっぱ夕飯を週4作るのはダルイ。ちょーダルイ。なにがダルイって献立考えること。

やること・やりたいこと

  • アドボカシーに向けての資料準備
  • 集会所管理システムの窓口でユーザーにフィードバックを受けるための準備(窓口ユーザーの来訪が多い週や時間帯の聞き取りをしてユーザー調査の準備)
  • Code for Hatsukaichiの新・目標設定

日報的な何か

先日は体調不良にてダウン。お仕事もお休み。鶏手羽を煮込んで作るとり雑炊うまい。

朝ごはんチャレンジ

今日は残り物が何もないので、お味噌汁つくってご飯と沢庵と納豆。

振り返り的なやつ

  • 政策提言:2会派目DONE。あと1会派。実際に一般質問飛ぶまで(12月前半)までは伏せるのですが、必要に応じて質問の作成のバックアップまで手当てします(質問は基幹の標準化周りとガバメントクラウド対応について)
  • 集会所管理システムの窓口対応:窓口で使用するChoromebookが届いたそうなので後日受け取りして、セットアップ(言うてない気もするが)対応する予定。コードの方は体調しんどくてあんま進まず。
  • Backend用のF#ライブラリの選定:GraphQL用のライブラリは良さそうなの一択な感じなのでDONE(そもそも今回はGraphQL使わずに普通にREST形式でやる可能性の方が高い。その場合はGiraffeを多分使います)

色々もやもやと整理

なんと言うかフィジカルの疲れが溜まっているのもあるのですが(肩が痛いからの頭痛は疲れすぎの黄色信号、それにプラスでお腹の調子も悪くなると赤信号なので今回は仕事の方も1日お休みで休養した)メンタル面も若干モヤモヤというかどうしよう的なものがあったので1日休んでる間に整理をつけてみた。

Code for Hatsukaichiの活動振り返り

活動自体は2021年の4月からなので1年半続けてきたことになります。で活動を開始した時点で目標とかどういう方向性でやっていくのかを書いてあるのでそこを起点にして振り返る。

まずはVision(と称してカッコよく書いてるけど所詮目標) 2025年時点で廿日市市で次の状態になっていることを目指して活動をはじめた。

  1. 廿日市市では行政から受けるソフトウェアを介したサービスについて市民がユーザーとしてフィードバックを返すことが当たり前になっている。

  2. 廿日市市ではまちづくりを進めるための道具としてソフトウェアが検討されることが当たり前になっている。

  3. 廿日市市ではまちづくりに必要だと考えたソフトウェアを自分たちで作りはじめることが当たり前になっている。

一つ一つ振り返るのだけど…まず1番目ですが、これはぜんぜんダメ。そもそも行政が提供するソフトウェアサービスが少なすぎる。そして少ないサービスのフィードバックを出す口がない。次に2番目は「当たり前に」というのがこう抽象的で具体的な指標に落とせやまずは、とお仕事とかではなるやつなんですが、△かなという理解。まったくゼロではないけど動きは取れてる。3番目も2番目と一緒で「当たり前に」の部分があれですがゼロではないので△扱いで良さそう。

何にモヤついているかというとこの調子で行くと上記の2025年の目標達成は難しい、というか無理だなという感が強い。なぜかというと、いま私が勧めている方法【地域自治組織(概ね小学校区単位での自治会・町内会と呼ばれているような地域地縁組織がベース)に入ってそこでユーザーの内部または近いところでの観察、価値仮説の探査、PoCの作成、フィードバックを受けて修正のサイクルを回す一覧のプロセス】では地域に入るのに半年かかって、入ってから関係構築と仮説探査に四半期、そこから最初のコード書いて四半期、この辺りでユーザーに価値を提供できていて使ってもらえる最低限度のプロダクトが動いてる、この時点で1年が過ぎてるぐらいの時間の流れなのでどう逆立ちしたって今の状態だと2025年に廿日市市全体で地域の人が自分たちの課題を自分たちでソフトウェアがソリューションとして合うのか合わないのかから検討して実際にプロダクトを立ち上げるみたいな状態にはなりそうにない。あと、この動きを一人でやってみて思うのが、入れる地域は現状のリソースの割き方でいる限りは3つが限界だと感じる。今2つ目に入れたところなのでこれを1年続けて、次にもう1地域に同じことしたらわたしの割けるリソースが枯渇する。

別に営利でやってるわけでもなければ今を時めく社会起業家でございという話でもなく、所詮は趣味の範疇なので別にここで資金調達してグロースさせるんだとかにはならんのでここでおしまいである。というわけなので2021年の4月に決めた目標は破棄の上で練り直しを進めます。

やること・やりたいこと

  • 地方議会へのパブリックリレーションズの継続(2か月ごとの勉強会と称した情報共有と温度感の調整の場を複数会派と作る方向で準備を進めて行く)
  • 自治体戦略2040や国土形成計画(策定中)などの国の計画案で前提とされる圏域(30万人だったものが10万人にデジタルを前提に引き直されてる最中)を踏まえて廿日市市の次期の基礎計画へのアドボカシーを進める
  • 前市長の市政で進められた地方分権改革(とそれに伴う合併、行財政改革、住民協働)について退官職員など関係者にヒアリングを進める
  • Code for Hatsukaichiの2035年時点での目標とブレークダウンして2025年時点での目標を新規に設定する
  • 近接大学を中心に地域課題解決に興味関心のある学生へCode for Hatsukaichiの認知獲得を進める
  • 多世代参加型の地域ICTクラブに関してステークホルダーの割り出しを進める

なんかバーッと書いたが、大き目な粒度のものが多いのでもうちょい砕かないと日々とか週毎の活動にはならんな。でもとりあえず書いておく。

日報的な何か

朝ごはんチャレンジ

今日はパン食

振り返り的なやつ

Rescript/React

コンポーネントを作成して他のコンポーネントで利用する等の基本的な動作確認はできた。フック周りは素のReactと特に違いはないので問題ない。あとは、Routing周りとMaterial UIのライブラリの利用、GraphQLライブラリの利用、この辺まで確認できたらとりあえずの開発は進めることできる。Rescript自体はReasonのリネーム、リブランディングなので基本的には変化はない。

地域活動

あれやこれや会議に出たり。昨日は2つ会議に出る予定が、なんか片頭痛がひどくて、1つはパス。やっぱ疲れ溜まってる感がある。今週末はゆっくり休もう。

資料作成

あんま作りこんでもしょうがないところもあるので大枠の整理はついたということでDONEにした(やる気でねー)。

やりたいこと

  • 美術展に行きたい(地元のギャラリーと県立美術館)
  • お昼寝したい

やること

  • 政策政策提言の頭出し:対市議会議員(自治体システム標準化、ガバメントクラウド対応を入り口にあれやこれや)
  • 集会所管理システムの窓口ペーパレス化対応に向けた機能追加 ココから下は多分できない
  • 地域データ活用プロダクトのプロダクト要求の整理とBDD用のテストコードへの落とし込み
  • Backend用のF#ライブラリの選定

日報的な何か

朝ごはんチャレンジ

継続中なんだけど、今日はちょっと食べ過ぎた。お腹いっぱい感がすごい。1週間続けることできたらご褒美的に、新しい箸置き買う(思い付き)。

振り返り的なやつ

昨日やりたいことに書いた、「rescript周りのライブラリの調査と開発環境準備」は進めることできた。新プロダクトのスコープ決めは頭は回せてる(口述)。資料作成は着手できてない。

プロダクトスコープ📝

  • ぱっと見は地域の状態を可視化し、共有するプロダクトではあるけど、データ可視化が目的のプロダクトではない
  • 目的はデータを見ることで地域自治活動が促進されることにある
  • 想定ステークホルダー:地域地縁組織で自治活動をおこなっている人、地域住民、行政(地域に関わる各担当課)、NPO、民間企業(都市開発など)、金融機関
  • 当座スコープ外とするユーザー:NPO、民間企業、金融機関