プログラミング言語Go
せっかくなので本腰いれて読んでいく。
まえがき
- Robert Griesemer
- Rob Pike
Ken Thompson
簡潔性(simplicity)
goroutine
1から5章は基本的な事柄
- 6から7章は独特な事柄
- 8から9章は並行性
- 10章はパッケージ
- 11章はテスト
12章はリフレクション
Go言語仕様(Go Programming Language Specification)
住民自治に係る課題の洗い出し
なんにしろスタートを切る
📝みんなでアジャイル
読書📝
Fast Organizationsとは?
Flexible Organizationsとは?
Customer-First Organizationsとは?
アジャイルは単にプロセスやツールについてではなく、人や文化についてのものだ
人と文化はずっとアジャイルムーブメントの中心にあった
本書での私のゴールは2つの質問に答えることだ。1つは、アジャイルの根底にある原則を、役割や職能をまたいで各個人が等しくアクセス可能な教育的な方法で広めていくにはどうすればよいか。もう1つは、その原則を実践する上で日々の仕事のなかで実際に何ができるのかである。
本書は、顧客中心主義、コラボレーション、変化に対してオープンであることが現代の組織の中心にあるべきだと信じる人のためのものだ。
本書は、「アジャイルとは何なのか」、「なぜアジャイルなのか」、「アジャイルをどうやるのか」についての包括的で実践的な概要を伝えるのを目的にしている。
本書は、意味があって持続可能で未来にも通用する形でアジャイルの原則とプラクティスにアプローチするのに必要な原材料を提供するのを目的にしている。
なぜ? > CH2
- 組織やチームがなぜ働き方を変えようとしているのかを明確に理解することから始める
- 組織やチームのゴールを明確にする
- そのゴールを踏まえて、状況にあったやり方で、アジャイルの根底にある原則を明確にする
どのように?
どのような?
アジャイルの3つの原則(なぜの部分)> Ch3-6
アジャイルプラクティスで成果を出す(どうやっての部分) Ch3-6
- アジャイルの原則を実現してそれを強化していくためにプラクティスをどう使うかを理解できるようにする
- ただプラクティスを取り入れるだけでは原則の実現と強化の役に立たない、という状況を見分けられるようにする
成功の兆候と注意すべき兆候(なにをの部分) > Ch3-6
アジャイルプレイブック
原則とプラクティスを組み合わせて、自分のチームのための「アジャイルプレイブック」を作成する
CH1📝
CH2📝
- フレームワークの罠
フレームワークの罠から逃れるためには?
チームや組織がどうなりたいか、そして何がそれを妨げているかを正直に厳しく見ること
チームや組織が掲げられたゴールにたどり着くために従う必要のあるアジャイルの原則を選ぶ(必要なら特殊化する)こと
この2つの手順が行われたら、原則を実行に移すためのプラクティスを実行し始めてよい。そして原則から外れそうな場合には、プラクティスを変えてもよい。
CH3📝
- 顧客から始める
アジャイルの第一原則
CH4📝
- コラボレーションの文化を作る
- オープンな環境で失敗するという選択をすること
- 完成して洗練する前に共有すること
- プロジェクトの全体的な形や方向性に対するインプットを求めること
CH5📝
- 変化を喜ぶ
不確実性に対する計画は、新しい情報によって進捗が損なわれるという不安な気持ちを、手遅れになる前に新しい情報を取り込めるという感謝の気持ちに変える。
CH6📝
3つの原則と顧客価値提供サイクル
3つの原則
- 顧客中心主義
- コラボレーション
- 変化の許容
顧客価値提供サイクル
- 学習
- コラボレーション
- デリバリー
有意義で持続可能な変化のための場を作るには、組織改革の成功を約束できるフレームワークやプラクティスは存在しないという事実を認めること
変わり続ける顧客のニーズを満たすために一緒に働く個人の集まりが組織なのだ。組織の個人個人には、組織を速く、柔軟で、顧客第一にする役割がある。
アジャイルは組織の全員に適用されたとき、いちばん効果を発揮し、変革を促進する。どんなレベル、チーム、役割でも、日々の仕事に原則を適用しなければいけない。
なんか異常に疲れた一週間
が、ようやった終わった。なんでなんだろうか、今週はほんと無駄に疲れた。